ドラマ 南極大陸 犬 [南極大陸 犬]

今日は、ちょっと面白いネタからスタートです。ww

「タロのジロは本当は死んでいた」と言われたらちょっとがっかりですよね。


それじゃあ、物語の意味自体がなくなってしまうって事ですから

本当だったら恐ろしい詐欺事件になってしまいますww


でも、ひょっとして政治的な駆け引きの道具として、本当は死んでいたタロとジロを
さも生きているような美談にして、世論をコントロールしていたとしたらどうします?


実は第二次観測隊の失敗によって、「税金の無駄使い」を批判されていた政治家や学者は
どうしても、南極大陸での研究活動を中止にすることが出来ない事情があったんです。


南極大陸に日本の観測所(昭和基地)が存続しなければ、もし国際的に南極の領土権問題が
でてきた場合に、領土権すら発生しない状況に追い込まれ、政治的にも学術的にも

日本にとって大変まずい状況になることを恐れてたんですね。


つまり、日本の世論を動かすには「美談」が必要だった・・だから死んでしまった兄弟の樺太犬が
さも、1年間助け合って生きていたなどという人々が感動するような話題があれば、


南極への観測隊を送る予算が国家として認められるだろうという憶測の基に、
タロジロは「生きていた」という事にしたというのです。


さて、

このことを聞いてどういう風に感じましたか?

私は信じたくないですねww


そんなことより、今私の目の前にいるペットの柴犬が
ずっと元気でいる事を祈って

これからも「南極大陸」のドラマを見続けたいですねww


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